ニキビクレーター治す!フラクショナルCO2レーザーの効果と危険性

ニキビを潰したり悪化させるとクレーターのように皮膚が凸凹になりますが、
この凸凹は実はレーザーで治療できます。
それがフラクショナルCO2レーザーで、皮膚に小さな穴を沢山あけて
新しい皮膚の再生を促すことでニキビ痕を綺麗にする治療法だそうです。

この治療法はニキビ痕、傷痕、毛穴の開きに効果があるとされていますが、
レーザー照射の際には強い炎症を起こしてしまうというデメリットがあります。
炎症が起こるので皮膚下の血管が増えてしまい、色素沈着したやすい問題もあり
シワ取りレーザーとして受けることはできません。

他にも以下のような危険性があります。
・肝斑がある場合は、悪化するので照射できません
・ニキビがある状態では、炎症が悪化してしまうので照射できません
・細かなシワが増えることがあります
・皮膚のたるみには効果がありません
・シミやそばかすが消えることはありません
・赤ら顔に照射すると、悪化する可能性があります
・照射後、1週間ほどはカサブタがめくれ、ガサガサの状態になります
 →これは時間と共にキレイになります。

また、凸凹の状態が軽度から中程度までであれば効果が見られますが、
重度のニキビ痕になると効果は認められるものの、完全に綺麗になることはありません。
更にネット上では直ぐに効果が出た!という話もありますが、十分な効果を得るためには
10回程度の施術が必要になるでしょう。
ただし、毛穴の開きに対して行う場合は、数回~5回程度で効果が見られるでしょう。