ニキビがかゆい!原因と対策

ニキビができると痛みが強くなりますが、中には痒みを伴うこともあります。
ニキビが痒みを伴っている場合は、要注意です。
正しい処置をしなければ、ニキビ痕が残ってしまうからです。

まず、ニキビが痒くなる原因を見てみましょう。
ニキビが痒くなる人はニキビが無くても痒みがあるケースが多いです。
痒みの原因は多くが乾燥です。
肌が乾燥するとニキビなどの刺激によって痒みに繋がることがあります。
痒いからと言って掻き毟るとニキビは増悪してしまい治りにくくなります。
エアコンなどで空調管理されている場所で仕事をしている場合などは、
肌が乾燥しやすくなりますので乾燥しないようにケアしましょう。

次に考えられる原因は、アレルギーによるものです。
ハウスダストはもちろん、使っている薬がアレルゲンとなっていることもあります。
アトピー性皮膚炎を持っていたり、花粉症などのアレルギーがある場合は
ハウスダストに注意するとともに、使用する薬の成分などにも注意を払いましょう。
薬で痒みが出ている場合は、使用を中止し医師の診断を仰ぎましょう。
あと手の皮膚に存在している常在菌がニキビを触ることで、アレルギーとなることがあります。
手だけでなくスマホや枕などは不潔になりやすいので、清潔を心がけましょう。

ニキビが痒くなるということは、普通のニキビができた状態ではないこと。
正しく処置しなければ、ニキビ跡になりやすいこと。
繰り返しニキビを発症し、悪化しやすいことから治りにくくなること。
これらを肝に銘じて、ニキビが痒くなったら危険なサインであることを理解しましょう。