ニキビが治らないのはインナードライのせいでは?

思春期ではない大人がなるニキビの多くは肌表面が過剰な皮脂で覆われていて、
尚且つ肌の内側の水分が少ない状態にあると言われています。
この肌の水分が少ない状態のことをインナードライと呼んでいます。

肌は皮脂と水分によって正常な新陳代謝を繰り返すことができるため、
そのバランスが崩れたインナードライになると新陳代謝が上手くできなくなり、
排泄されるべき角質が毛穴に詰まるなどしてニキビの原因となります。

インナードライと脂性肌は非常に似ているので見分けがつきにくいのですが、
インナードライの特徴は以下のようなものがありますので、自分に該当するか
チェックして正しいケアを行ってニキビを治療、予防してください。

・皮脂を抑制する対策をしても、皮脂の分泌が止まらない
・テカりがあるのに、肌のツッパリ感が強い
・毛穴が目立つ
・キメが荒い
・指で触ると肌表面がごわついている
・化粧のノリが悪い

頑固なニキビがあって、上記の特徴に当てはまる人はインナードライによる
ニキビを発症していると考えられるでしょう。
インナードライは皮脂を過剰に取り除いたり、肌へのストレスが原因で引き起こされます。
つまり角質層のバリア機能が低下することで引き起こされるのです。
過度な洗眼、乾燥、食生活の乱れ、飲酒、タバコ、睡眠不足などがあります。
インナードライを解消するためには、元となる原因を解消することから
始めてみるとじわじわと効果を実感できるようになるでしょう。